今日発見した良きことをクリップ

母の日花以外のプレゼントでマンネリ脱出!

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母の日のプレゼントってマンネリしてないですか?

母の日のプレゼント選びって難しいですか?

毎年のことなので、正直マンネリになっていませんか?

 

「とりあえずカーネーションを贈っておけば…」

という人も少なくないと思います。

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悩みに悩んで母親に何が欲しいか聞いてみても、

遠慮してしまって返事がないこともしばしば。

 

日本のお母さんってみんなそういう感じですよね。

大事なのは「プレゼントが何か」ということではなく

 

感謝の心ということはわかっていても、贈る側としては

ぜひとも喜んでほしいですし、適当に済ませたくないという

気持ちが必ず出てくるものです。

 

自分なりに考えてみたのですが、母の日のプレゼント選びの

難しいポイントは、毎年あげる相手が同じで、しかも一番近しい間柄だからだと思います。

 

母の日のプレゼントなんていらないって言う母・・

自分の母親の好みってわかっているようでわかっていなかったり、

 

これは実は好きじゃないんじゃないかと深読みしすぎてしまったり。

で、結局お母さんはみんな

「プレゼントを選ぼうとしてくれる気持ちだけで十分」

という言葉を口にしませんか?

 

気を遣って「母の日のプレゼントはいらない」とも…。

もしそう言われてしまうと渡す側も気が引けてしまいますよね。

 

そんな時、どうしたら母の日を楽しく迎えられるのでしょうか?

 

もし形に残るものはいらないと言われたならば、

親子で一緒に楽しむ思い出をプレゼントしてみましょう!

 

いつもよりセレブなレストランでの食事をセッティングしてみたり、

日程に余裕があるのなら

一泊二日でプチ旅行に出かけてみるのも素敵です。

 

もし余裕がなくても、日帰りで行ける

温泉施設が最近はたくさんあります。

 

毎年プレゼントのパターンを固定している人でも、

お出かけの提案はかなりのサプライズになりますよね。

 

逆にお出かけパターンで固定してしまえば、

プレゼントに悩むこともなくなりますよ。

 

遠慮がちなお母さんも「一緒なら」と、

すごく喜んでくれるプレゼントだと思います。

 

母の日プランと称した旅行商品もあるので、

母の日のお出かけプレゼントを選ぶ人は意外と多いのかもしれません。

 

旅行券を贈るのもいいですが、

やっぱり一緒に楽しむ時間が何よりの贈り物です。

 

プレゼントをもらっても

「使うのがもったいない」とタンスにしまってしまうタイプの

お母さんにも、お出かけプレゼントはオススメです。

 

遠慮してしまう前にささっとお母さんを連れ出して、

思い出に残る母の日を過ごしてください。

 

 お手伝い券や手料理のプレゼントは間違いなく喜ばれる!

ちびまる子ちゃんの母の日の放送の回で、これはいいなあ♪と思ったアイデアが

「肩たたき券」「お手伝い券」だったかな?

お金があまり使えない小学生や学生さんにはもっとも良いプレゼントだと思いました。

 

お金じゃなくて、奉仕で感謝を伝えるんですね^ ^

中学生、高校生なら最近じゃ男子でもお料理くらいはできるでしょ。

きっと、これなら喜ばないお母さんは居ないと思います。

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